ももいろどけいの日記

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ハリー・ポッターと賢者の石の感想!金ロー映画版の前に小説のあらすじ少々

ハリー・ポッター祭り!!!金曜ロードSHOW!で4週連続放送

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金曜ロードSHOWで、5月22日よりハリー・ポッターシリーズが4週連続で放送されます!

 

 

参考:金曜ロードSHOW!4週連続ハリー・ポッター祭り!特設サイト

 

 

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これだけ有名な物語であるにも関わらず、私、ハリー・ポッターシリーズをまともに見たことがなかったんですよね。1回だけ妹と映画見にいったけどあんま覚えてない。。ごめんよ妹。。。これを機にと思ったのですが、どうせなら一手間かけてみよう、先に小説を読んでそして映像でみたら小説と映像の違いとか分かっておもしろいかなと思い、本を購入して読んでみました。

 

本の種類について

ハリー・ポッターシリーズの本には、次の3種類があります。

・ハードカバー版

・携帯版

・文庫本

私は文庫本を購入しました。持ち歩くにはお手頃サイズ。

 

文庫本は、2冊で1セットです。

ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ

ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅱ

(J.K.ローリング作 松岡佑子訳 静山社 発行)

 

 

あらすじ少々…

「昨夜、ヴォルデモートがゴドリックの谷に現れた。ポッター一家が狙いだった。噂ではリリーとジェームズが……ポッター夫妻が……あの二人が……死んだ……とか」

 

「それだけじゃありませんわ。噂では、一人息子のハリーを殺そうとしたとか。でも――失敗した。その小さな子供を殺すことはできなかった。なぜなのか、どうなったのかはわからないが、ハリー・ポッターを殺しそこねたその瞬間、ヴォルデモートの力が打ち砕かれた――だから彼は消えたのだと、そういう噂です」


引用:ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ(J.K.ローリング作 松岡佑子訳 静山社 発行)

 

とまぁ、こういう設定なんです。

って、ハリー・ポッターってファンタジーって思ってたのに、けっこう設定重くないですか!?

そしてなかなか、謎に包まれたところが多いですね。

 

両親が亡くなったために、ハリーは親戚に預けられることになります。

 

「ハリー・おまえさんは魔法使いだ」。
その一言が、ありふれた日常を、
宿命に操られる波乱の人生へと変えた。
ボグワーツ魔法魔術学校で新たな生活を始めた
ハリーを次々と襲う闇の恐怖―。
壮大な構想のもと、個性豊かな登場人物が
織りなす感動長編の序章。
勇気と信頼と友情の物語は、ここから始まる。

 

引用:ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ(J.K.ローリング作 松岡佑子訳 静山社 発行)

 

 

文庫本のボリューム

ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ272ページ

ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅱ256ページ

 

本を読むのはやや早い方かな?という私ですが、ぶっつづけで2冊読んで6時間かかりました。本来は児童向けの本だし文庫本だから読みやすいだろう…と思っていたら想定以上のボリューム。

 

おもしろい本は一気に読めるけど、おもしろくない本は途中でもういいやとリタイアする私。6時間で完読できたってことは、さーっすが世界中で愛されている本。カタカナが苦手なので人物名やら地名やらがあまり頭に入ってこなくて多少その点はつっかえましたが、続きの展開が気になって読めちゃいます。

 

翻訳がおかしい部分があるって指摘する声もあるようですが、だぁーっと読んだし細かいことは気にならなかったなぁ。

 

 

読み始めてみて…

はじめは、ハリーは自分が魔法使いとは知らずに、意地悪な親戚に育てられるのですが、、、

この頃のハリーの描写がなんだか惨めでして。。

私の中では、映画のハリー・ポッターって、メガネ男子でインテリ系のイケメンなのですが、そのイメージとは異なり、自信がなくて常に怯えていて読んでてかわいそうでした↓↓↓

 

魔法学校に入る当初までそういう様子は続きます。そして魔法学校での生活に徐々に慣れて、やがては勇気を持って立ち向かっていくハリーになっていく。

このあたりの人物像の変化がうまーく書かれていますね。

 

全体的に人物像はすごく分かりやすくて、あ、この人はいい人、この人は嫌味な人だなって極端に書かれています。登場人物の顔つきや姿が想像できるくらいです。そんな中でも人物の成長とか、心境の変化とかはストーリーと連動していて自然と入ってくる。物語の当初と読み終わったときのハリーのイメージは明らかに違うのですが、でも、どこかで極端に変わったわけではない。人物の変化に、私自身の気持ちも自然と追い付いてくる感じです。

 

 

なんだか、じらされた

えっと、「ハリー・ポッターと賢者の石」っていうタイトルなんですけど。いつ賢者の石が出てくるんやー!と心の中で叫びながら読んでました。

 

あらすじで書いたような、魔法使いデビューする前の段階、

 

魔法使いの両親が殺されて、親戚の一般ピープルにいじめながら育てられて、そしてある時に自分が魔法使いと知らされます。

 

というところまでに80ページくらい。いや~、けっこうさくっと魔法使いになって本題に入っていくって思ったんですけど。

 

ハリー・ポッターシリーズの1話目とあって、ハリーのことや魔法学校のこと、登場人物のことといった導入部分が多かった印象です。

 

でも、ちょい出しちょい出しで色んな謎が出てくるんですよねぇ。あの人のあの時の行動は何だったんだ!?と。だから、地道に丁寧にストーリーは展開されていくんだけれども先が気になって読んじゃうんですよね。

そして後半になってやっと、色んな謎が賢者の石につながっていく。賢者の石くん、やっとお前さん出てきたかー!!!って気がしました。実はタイトルだけで出てこないんじゃないかって思ったりもしていました。

 

 

読み終わって

ハラハラする場面もあり、魔法使いの世界だしやや不気味なところもあり、最後には「え?まじで!?」という事態があったりするのですが、なんといっても児童書。読み終わったときには何だかほっとしたような、温かい気持ちになりました。

 

私、ビビリなので…あんまりハラハラし過ぎるのは苦手やから。これくらいがちょうどいい

(*´ェ`*)

 

そしてその後…

両親を殺した人物って、シリーズの最後の方に出てくるかと思いきや、1話目の賢者の石から出てくるんですね…意外だった。コナンなんて、黒の組織のボスが誰かって未だに分かってないから、そういう、最後まで出てこないパターンかと思ってた。

 

でも1話目から出てくるっていうのも、闇の存在の全容は分からないしその後が気になってみんな第2話、第3話と見ちゃうんですね。そっかー、そういうことか。

 

「賢者の石」としてのストーリーはここで完結しているんだけれども、ハリー・ポッターのストーリーはこれから続いていくんだなっていう余韻が残りました。

 

ぶっつづけ6時間はもうしないかも知れませんが…

第2話「ハリー・ポッターと秘密の部屋」も読む準備してまーす♪

 

 

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