ももいろどけいの日記

アラサー女子のブログです。

夏の甲子園2015結果速報!大阪代表大阪偕星vs福岡代表九州国際大付

8月13日(木) 第3試合(2回戦)

夏の甲子園、福岡県出身の私としては九州国際大付を応援しています。

福岡県民の地元愛です。東京に来てつくづく思います。九州人って地元愛強いわぁ。

しかもあんまり根拠のない地元愛。福岡ラーメンとか食べ物おいしいよねって言われるけど、いや別に、ラーメンが好きだから福岡が好きなわけでもないんやけどな。

 

試合をチェックしたらなんと2回戦、大阪偕星との試合。

甲子園常連、全国制覇も何度もしていて、夏の甲子園2014も優勝した大阪桐蔭に勝利し、激戦区を制して初出場となって話題の大阪偕星。

監督と選手のがんばりを聞くと、大阪偕星にもがんばって欲しいなと思います。

 

この試合、めっちゃ気になる…

どちらが勝つのでしょうか?試合を見てみることにしました。

その前に、両校の情報を。

 

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大阪偕星のこれまでの試合

地方予選

決勝 大阪偕星4-3大体大浪商

準決勝 大阪偕星11-0大冠

準々決勝 大阪偕星3-2大阪桐蔭

5回戦 大阪偕星8-1東海大仰星

4回戦 大阪偕星8-1寝屋川

3回戦 大阪偕星8-3大商大堺

2回戦 大阪偕星10-1岸和田

 

決勝戦、そして去年、夏の甲子園2014で全国制覇した大阪桐蔭との準々決勝は1点差だったものの、それ以外は大差で勝っています。めちゃめちゃ強いんですけど、実は春も夏も甲子園の出場経験はないんです。

 

岡山の倉敷高校からやってきた山本監督。春の選抜で大阪桐蔭に負けてからは、打倒・大阪桐蔭だけを考えて厳しい練習をやってきて、見事にこの夏に甲子園出場の切符をもぎとりました。

 2011年、監督に就任した当初はとても甲子園を目指せるチームではなかった。「『甲子園に行く』なんて言っても、誰も信じてくれなかった。言ってるのは自分だけ」。私学ながら野球部は荒れ、ポテンシャルの高い大阪桐蔭や履正社といった強豪校に太刀打ちできる存在ではなかった。

 

 それでも勝てる喜びを、努力の大切さを生徒に教えるため、日付が変わるまで練習に付き合った。「子供たちに肉をね。お腹いっぱい食べさせてあげたかったから」と早朝4時に起床し、約10キロもの鳥の唐揚げを作り、生徒に弁当として持たせた。

 

甲子園初出場の大阪偕星学園 監督と“雑草集団”の家族以上に強い絆 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

ある程度は実績があるのに野球の名門校からは声がかからず、野球をあきらめてしまったような中学生に声をかけてここまで強くした山本監督。野球と子ども達に対する愛情がハンパないです。。。

 

甲子園1回戦

大阪偕星7-3比叡山(延長10回)

9回で3-3。延長戦で10回の表に4点を追加し見事な勝利です。

「激戦区のイメージが強い大阪代表ということでプレッシャーはあったが、堂々と投げることができたと思う。9回、同点に追いつかれた場面も『絶対に抑えられる』と思いながら、自信をもって投げ続けました。大勢の人たちの前で投げることができて、本当に楽しかったです」と話していました。

 

初出場の大阪偕星 比叡山を延長戦で破る NHKニュース

 

ピンチの場面で、自信を持って野球ができるっていうのは、精神的にも強いチームなんだなと感じます。地方予選でも接戦を制してきましたし。

 

九州国際大付のこれまでの試合

地方予選

決勝:九国大付4-0東海大五

準決勝:九国大付4-2小倉

準々決勝:九国大付4-3朝倉

5回戦:九国大付4-3福翔

4回戦:九国大付6-0小倉工

3回戦:九国大付5-3折尾愛真

2回戦:九国大付24-0筑豊

 

5回戦、準々決勝、準決勝と接戦でした。決勝も、5回までは0-0と緊張した試合。特に準々決勝では、0-3だったところを9回裏で逆転しての勝利でした。

昨年に引き続き2年連続6回目の甲子園出場ですが、簡単に勝たせてもらえたわけではなく、それでも負けることなくやってきたからには勝負強さが伺えます。

 

甲子園1回戦

九国大付8-2鳴門

 

近年、九州国際大付が強くなったのは、東北高校でダルビッシュ有とともに甲子園準優勝した若生監督が指揮をとるようになってから。

その若生監督が身を引き、プロ野球経験もある楠城監督になり初めての夏。見事に甲子園出場。自身の高校時代は甲子園に出場したものの1回戦敗退だったので1つ勝ちたいと話していましたが、初戦は無事に突破。九州国際大付もこれまで甲子園準優勝というのが過去最高の記録ですし、優勝したいという気持ちも当然あるでしょう。当然、本日の試合も気を引き締めて臨むはずです。

 

大阪偕星VS九州国際大付。どんな試合が繰り広げられるのでしょうか?

8月13日(木)13:20より開始の予定だそうです。

 

---

 

大阪偕星が1回表に加点して、もうしょっぱなから大阪偕星が勢いにのってどんどん点をとっていくのかと思いきや…

 

九国大付も点をとられつつも食らいつきます。

 

そして4-0で迎えた3回裏、なんと九国大付がホームラン!!!大阪偕星4-4九州国大付と同点です。

 

その後は両者、点をとってはとりかえす、ホームランを打たれたらホームランで返すの繰り返し。

 

九国大付が1点を加点したあとにホームラン。大阪偕星4-8九国大付となります。

ですがその次の6回表、大阪偕星が地道につないで、最後に打って4点加点。

大阪偕星8-8九国大付と、またもや試合は振り出しに戻ります。

 

9回表が終わって、大阪偕星9-9九国大付 です。

 

そして9回裏、1アウト3塁から九国大付のヒットが出て、九国大付の勝利となりました。

 

 

1回表(大阪偕星)

初球から打ちました。びっくりしました…!!

これで九国大付のピッチャーのペースは乱れてしまったのでしょうか。。

 

その後、送りバント成功で、次はデッドボール。

 

続いて打たせてアウトをとったかと思いましたが、守備の間を抜けていきました…

1点追加。

続いてセーフティーバンドでさらに1点追加。

勢いに乗る大阪偕星…九州国際大付としてはまずい展開ですが、次に打ち上げたボールを無事にキャッチしてアウト。

 

大阪偕星2-0九州国際大付

 

1回裏(九国大付)

大阪偕星、淡々とバッターからアウトをとります。九国大付は走者を出せず…

3アウトでチェンジです。

 

大阪偕星2-0九国大付

 

2回表(大阪偕星)

しょっぱなからツーベースヒット。その後打たれて3塁へ。

やはり1回に点をとられて動揺しているのでしょうか…

まじピンチ。アウトなし。

しかしながら、その後は冷静にアウトを重ねて加点を許しません。

このあたりはさすがですね。

 

大阪偕星2-0九国大付

 

2回裏(九国大付)

続いても九国大付は走者を出せず。

6球で攻撃は終わってしまいました。

九国大付としてはまずは1人、走者を出したいところでしょう。

 

大阪偕星2-0九国大付

 

3回表(大阪偕星)

ワンナウトから、2回続けてデッドボール。1塁2塁。

なんとかストライクゾーンにという意識があったのでしょう。そうやって投げたボールをピッチャーは見逃しませんでした。

タイムリーヒット。大阪偕星は2点追加しました。

九国大付はピッチャー交代…

 

ここからピッチャーはいい投球を見せました。次のバッターを三振でアウトにします。

続いて、ファーストがカメラ席に突っ込んでボールをキャッチするファインプレイで3アウト。こういうプレイが高校野球だなって思いますね。素晴らしい!!

 

大阪偕星4-0九国大付

 

3回裏(九国大付)

ワンナウトから九国大付、2ベースヒットが出ましたー!!

やったーー!!!

続いてファーボールで1塁2塁。

チャンスが徐々にめぐってきたーー!!!

次のバッターも打って、満塁。

 

打ちあげてワンナウトですが、1人走者がかえってきましたーー!

わーい!

 

2アウトです。 

 

そしてなんと!!!

ホームラン!!!!!!!

4-4で追いついた!いやまじか!!!!キャプテンすげぇ。

 

次はアウトとなり、チェンジです。

 

大阪偕星4-4九国大付

 

4回表(大阪偕星)

2塁まで走者を許すものの、ピッチャーが冷静に投げ、打ったボールを守備がばっちりつかみ、3アウトでチェンジ。

ここでまた点をとられる大阪偕星に流れがいくだろうなと思っていましたが、きっちり守りました。

 

大阪偕星4-4九国大付

 

4回裏(九国大付)

九国大付がいい雰囲気。はじめの打者が1塁に出ました。そのあと送りバンド。

ワンナウト2塁。

しかしピッチャーの好投で点がとれずでした。九国大付が点をとれたら完全に勢いにのったのでしょうが…さすが激戦区を勝ち上がってきた大阪偕星です。

 

大阪偕星4-4九国大付

 

5回表(大阪偕星)

九国大付のファインプレイにアウトをとられつつも、着々とつないでいき、2アウトで3塁まで走者を出します。

ここで点がとれるかと思ったものの、九国大付がしっかりアウトをとりました。

ハラハラする場面でさすがだなぁ。

 

大阪偕星4-4九国大付

 

5回裏(九国大付)

ノーアウト1塁3塁のチャンスから、犠牲フライで1点追加!!!

やったやったーー!!!

また1点とれたらいいなぁなんて思いながら見ていましたが…

まさかのまさかの3ランホームランーーーー!

4-8となりました。なおも1アウト。

 

ですが大阪偕星のエースのピッチャーの光田くんはしっかり投げました。

これ以上の加点は許しません。

 

大阪偕星4-8九国大付

 

6回表(大阪偕星)

九国大付はピッチャー交代です。エースの富山君登場です。 

エース登場でしかも4点を追う場面でしたが、大阪偕星、アウトをとられつつもつないでいきます。大阪偕星も負けてはいません。

2アウトで1塁2塁。

そしてヒットが出て1人かえってきました。大阪偕星5-8九国大付。

 

続いてファーボールで、2アウト満塁。

そしてまたもファーボール。押し出しで大阪偕星6-8九国大付とします。

 

これ以上は点をとられたくない九国大付ですが…

 

大阪偕星の素晴らしいピッチングでした。走者が2人かえってくるタイムリーヒット。

 

3人目はアウトとしましたが、大阪偕星8-8九国大付と同点になりました。

 

この試合、もう本当に分からないです。

 

大阪偕星8-8九国大付

 

6回裏(九国大付)

5回裏のホームランでこのまま突っ走るかと思いきや、さっそく6回表で阻まれた九国大付。お返しでここで点をとりたいところですがチャンスをもらませんでした。

 

大阪偕星8-8九国大付

 

7回表(大阪偕星)

九国大付はもう点をとられたくないでしょうが…

なんと大阪偕星のホームラン…1点追加。

ですがこれ以上は加点を許さず、守備のナイスプレイもあって、チェンジです。

 

大阪偕星9-8九国大付

 

7回裏(九国大付)

なんとまたホームランで追いついた!!

こんなことってあるんですね。。。まじすげぇ。

大阪偕星のナイスピッチングでチャンスをもらえず2アウトからのホームラン。

またもや同点としました。

 

大阪偕星9-9九国大付

 

8回表(大阪偕星)

2アウト1塁2塁と大阪偕星もチャンスをつくりますが、打ち上げたボールを守備がナイスプレイでキャッチ。

九国大付、打ち上げたボールを守備が猛ダッシュで掴んでアウトにするプレイが目立つなぁ。こういう必死なプレイがチームに流れを引き寄せるんでしょうね。

 

大阪偕星9-9九国大付

 

8回裏(九国大付)

有利な状態で9回を迎えたい九国大付ですが、大阪偕星は九国大付にチャンスを与えず。

 

大阪偕星9-9九国大付

 

9回表(大阪偕星)

大阪偕星、2塁まで走者を出し、ナイスピッチングで得点なるかと思いましたが、九国大付の守備に阻まれました。

 

大阪偕星9-9九国大付

 

9回裏(九国大付)

1点でもとれたら九国大付が勝ちという場面。

やはりプレッシャーがかかっているのか大阪偕星のミスがあり、ノーアウト2塁。

送りバンド成功で1アウト3塁。

そしてそして…最後はサヨナラのヒットで、九国大付が1点を加点し、大阪偕星9-10九国大付で勝利しました!!!  

 

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どちらの高校も、打線が強く打ち合いとなったような試合。

しかし点をとられても相手をそれ以上勢いづけることなく、ピッチャーも守備も気持ちを強く持っていたなと思いました。

守備も攻撃もどちらもよくやったなという印象です。大阪偕星に得点を許しながらも、9回を終わって同点という展開に持ち込んだからこその九国大付の勝利だったのかなと思いました。

本当に素晴らしい試合でした。九州国際大学付属高校、続く3回戦でも健闘を祈っています!!!

 

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参考:

第97回選手権大会:バーチャル高校野球(朝日新聞×朝日放送)