福山ファンの反応は?福山雅治、吹石一恵結婚みんなの感想ショックや祝福
2015年9月28日吹石一恵の誕生日に
いやー、びっくりですね。仕事中に眠気と戦っていましたが、報道を知ってほんと一気に目が覚めました。福山さんの結婚。結婚願望はある方だし幸せになって欲しいなと思いつつも、プライベートを徹底的にマークされてしまっていたしずっと独身なんじゃないかなという気がしていましたから。
自分の率直な感想としては、吹石さんと年が近いのでものすごく希望の光となりました(笑)がんばれ私。
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もう福山雅治といえば、結婚したい男性ランキングなどで常にトップ。女性の憧れの存在。不可解な女性心理。付き合うなら年齢差は何歳までっていうトークになったら、同じくらいかちょっと違うくらい、でも福山雅治みたいな人なら別、って言いますから。突っ込みどころ満載です。本日9月28日が誕生日だった吹石一恵さん33歳、福山雅治さん46歳で13歳の年齢差婚です。
結婚を祝福する声もありますが、ファンとしては複雑な心境だったり悲しみに打ちのめされている人もいるようです。
デスクに福山雅治さんの写真をたくさん並べている女性社員の存在を思い出して見に行ったら、写真立てが全部伏せられてて荷物も無くすでに帰った後だったので、昔好きだった福山雅治さんのCMを思い出してポカリスエットを置いておいた。
— shin5 (@shin5mt) 2015, 9月 28
完全に失恋モードですね…いやそれ以上。。。
俺の母はまだ福山雅治の件を知らないようだ機嫌がいい…
— 遊園地ジェントルマン (@wokashi29) 2015, 9月 28
知ったあとが怖いです。
この他、母親や奥さんのことを心配する声の多いこと多いこと。明日は飲食店が繁盛するような気がします。家事が手につかずにお弁当がつくれなかったという家庭続出で。でもこんな家庭も。
うちの母親は福山ファンで御多分に漏れずショック受けてたんだけど、そこに「ヘコんでるだろうと思って」とフルーツタルトを買ってくるという父の優しさを目の当たりにして感動してる
— 度近亭心恋 (@dokinteishinren) 2015, 9月 28
いやまじ感動ですわ。めっちゃいいお父さん!!
僕は一人暮らしを始めてホームシックで鬱になりかけていたところを福山雅治さんの「明日のSHOW」という曲にかなり救われて以来の福山ファンなので、今回のご結婚本当に嬉しく思います。おめでとうございます。幸多い家庭を築いてください。
— 星井七億 (@nanaoku_h) 2015, 9月 28
男性からのこういう声は福山さんもうれしいでしょうね。
こんな男性の嘆きもありますが。
また、男性によるとみられる投稿には、「世の独身男性は、『福山だって独身だし』という言い訳ができなくなった」といった書き込みもみられました。
…爆笑。
そういう私も言い訳していますが…30代後半になったら、菅野美穂さんみたいに素敵な人に巡り合えると信じています。
さらには長崎市長も祝福。
長崎市の田上富久市長は「先月の長崎でのコンサートでもお会いしましたが、ご結婚の知らせは驚きました。おめでとうございますと言いたい。明るい話を届けていただいてうれしく思います。福山さんはいつも長崎のことを考えてくれていますが、ますますパワーアップしてまた長崎に来てくれることを期待しています」と祝福していました。
芸能人の結婚で、市長さんが祝福のコメントを出すことってめったにないでしょう。まさに国民的。
熱心なファンには子どものことや、遺伝子やDNAのことを気にかけていた人が多いようで…
福山ファンの友達が「これで、これで彼のDNAが後世に繋がった…!!」って、戦国時代の武家の人みたいに嬉し泣きしてた。 pic.twitter.com/FWRF3z6Zui
— 思わず二度見した。 (@nidomimi) 2015, 9月 28
相当なガチのファンやわ。
ちなみに、結婚発表のコメント。
二人とも、ほぼこの仕事の世界しか知らず、未熟な所も多々あるかと思います。ファンの皆様を始め、スタッフや関係者の皆様にご指導ご鞭撻を頂きながら、ささやかながらも明るい家庭を築いていければと思っております。
出典:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150928/k10010250691000.html
すごーく謙虚なコメントですね。
私としては、福山さんはもちろん、超ウルトラかっこいいと思っていますが、人間性というか、エピソードがいいなーって思いますね。生き方というか。
「福山さんは本当にオーラの出し入れが上手。普段は、本当に人に気づかれませんから。去年、大雪で道路がストップしてしまって電車で移動したことがあったんですが、誰にも気づかれなかったみたいです。電車の中でつり革につかまっている写真を年末ライブで公開してましたけど、見た方はみんなびっくりされてました」
デビューまでのエピソードもおもしろいですしね。下積み時代にはいろんな経験をしています。
当時材木屋さんでアルバイトをしていたという福山さん。最終オーディションの時にこの話をした、当時の気持ちをお話ししてくれました!
F「やっぱりオーディションに来る子達って、若いんですよ。18歳以下とかで、みんな爽やかなのよ。『特技は、リフティングです!ポンポンポン!』とか、『特技は、バスケ部だったのでドリブルです!スタンスタンスタン!』みたいな。爽やか~!!と思って。俺にある最も爽やかなもの、爽やかなもの、爽やかなもの…『材木担ぎです。』って(笑)」
O「それ、ウケたでしょう?」
F「っていうかなんかね、キョトンとされた!エンターテインメントと全く関係のないこと言いやがったな、こいつ、みたいな。」
S「アミューズも、すごいですね。特技が材木担ぎの人に社運を託してみよう、なんて(笑)」
華々しいばかりではない福山さん。「ささやかながらも明るい家庭」っていう言葉がじーんときました。
これからますます幸せになってほしいなと思います。
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